じゃぱんだぱんち!‐日本にツッコもう!!‐

2008年09月09日

隆太を家から追い出した夜【激長文】

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9月4日の

「私は自分自身を客観的に見ることが出来るんですw」事件は

プロローグに過ぎなかった。



翌日の3年生の懇談会。

隆太の席に座った私は妙な違和感を覚えた。


なんだろ?

何かがおかしい…


( ̄□ ̄;)!!


お道具箱がないっ!?

なっなんでやねん!!

隆太は持ってきてないんか!!

来週は持たせんとっ


と思いつつ

お話を聞いて

夏休みの思い出を語り合い

夏休みのキャンプでも忘れ物したって話をして

しっかり笑いも取りました(笑)


なごやかに懇談会は終了。

さて、お子2人を見つけきゃーとか思ってたら

不意に先生が目の前に…


「あの…すいません。
隆太くん、今週一つも宿題を出してないんです。」



((((゜д゜;))))


なっなんですとー!?


帰宅したらすぐ宿題やらせてるのに!?


「えっ?
宿題もったか聞くと
うんって言ってたんですけど…」


「そうなんですよ。
持って来たのか聞くと必ずうなずくんですが
ゆっくり聞いてみると忘れていて…
おうちで少し見てあげてもらえますか?」


「はっはい!!
すいませんっ!よく言っておきますっ」


ショックを受けつつ帰宅し

隆太にはかなりキツく注意した。


「忘れ物をする事ももちろん悪いけど
それを隠すために嘘つくなんてもっと悪い!
ママは嘘が大嫌いだっていつも言ってるでしょっ
やれば出来ることをやらずに嘘つくなんて許せないぞ!!」


がっっつり怒って

出していない宿題を探し出すことを命じた。




明けて土曜日。

アホ隆太は私の怒りに油を注ぎまくるのだった。



朝からバナナパフェを食べながら隆太に言った。


「社会でスーパーの勉強してるんだってね。
今日一緒にスーパー行こうか?」


「うんっ行く!
あっでも10時から教会で紙しばいだよ。」


「買い物いくのは午後だから…
紙しばい終わったら宿題さがしなよ!」


「はーい。」


てなわけで食べ終わったお子2人は教会へ…


私は洗濯物をしたり

パソコンをいじったりした。


今週末行く予定のキャンプ場を探したり

排卵日チェッカーを調べたり

新座市のロゴマークを考えたり…



生クリームで起きた胸焼けが治まり

空腹を覚えて顔を上げると

すでに午後1時を回ってた。


お子2人が帰ってくる気配は無く

家の前で遊びまわる声が聞こえた。



「帰って来ないならごはんナシだからね!!」


お子2人にはいつも言ってた。


ツナとオクラとおろしの冷やしラーメン作って

帰って来ない2人の分は冷蔵庫にしまって1人で食べた。

んまかった☆



食べ終わって引き続きパソコン。

ロゴマーク1個完成♪



気付くと4時になってて

家の前に出たけどすーちゃんだけ。


私が2階にいる間に麦茶やオレンジジュースは飲んだらしい。


お昼はーとか何も言わないから

すーちゃんも放置で1人スーパーへ買い出しに行く。


帰宅して夕飯の支度に取りかかったけど

まだまだお子2人は帰宅せず(-_-#)



せっかく作ってやったのに

欲しがらないならやらん!!

とムカついてくる。



夕飯の支度も中盤に差し掛かった6時半…

ついにお子2人が帰宅。



私は大激怒Ψ(`◇´)Ψ


「宿題も見つけてないのに
お昼も食べず遊び続けるたぁ
いい度胸だこの野郎!
自分が何をすべきか分かってんのか!?
やらなきゃいけない事を紙に書けー!!」


そう怒鳴ってキッチンに戻った。



しばらくして様子を見に行った私は

隆太を見て血圧急上昇↑



ノートを広げて鉛筆を手にしてはいるものの

目線はテーブルの下のマンガに向かってる。



ぷっちーん!!

(堪忍袋の緒が切れた音)



「りゅうぅたあぁ〜
昨日からあんだけ言ってんのに
それでもやらないなんて
ママの言うこと聞く気がないってことだなぁ!?
もういいっ出てけ!!」


びっくりして黙ったままの隆太の腕を掴んで

玄関から外へ放り出し、鍵を閉めた。


隆太はやっぱり黙ったままだった。



そう言えばすーちゃんは何度も外に放り出されてる。

最近はないから忘れてたけど(笑)


わがままばっかり言ってると外に出される。

すーちゃんはそれを知ってる。



隆太は今日

生まれて初めて

外に出された。



しばらく静かだったけど

そのうち泣いてドアをガチャガチャやり始めた。


シカトして3人で夕飯を食べた。

すーちゃんはもちろんお昼の冷やしラーメン。

麺が少しのびてたけどおいしかった。


守が出勤する7時半まで

だいたい30分くらい

そのまま裸足で外にいた。





「パパの優しさ」って事で玄関に入った。


入ってからも隆太は泣いてたけど

私はシカトしてリビングでゴロゴロ。

そのうちぐーぐー寝てしまった(笑)



「ぼくはもう玄関でしかくらせないんだ!」


「ふとんもってくればいいじゃん」


「やだよ!そんなのっ」


「まくらももってきてあげるよ」


「やだよ!ぼくはこのままここで死んじゃうんだ!」


「あたしがおかしもってきてあげるよ」


そんな会話で目が覚めた。

隆太は玄関で泣いてて

すーちゃんが慰めてた(笑)



「隆太、なんでママが怒ったか分かる?」


「ぼくがうそついたから…」


「そう。
それに言われた事をやらなかったからだよ。
テストで100点とれとか
逆上がりしろとかじゃないでしょ?
やれば出来ることでしょ?」


「うん…ごめんなさい…」


反省はしているようだか

私も怒り心頭で許す気になれない(笑)


このイライラやモヤモヤはどうやったら消えるのか…



考えてたらひらめいた!


「よーしっ
じゃあ横浜に電話しよう!
じいじかばあばに相談すればいいんだっ
どっちがいい?」


私的にはファザコンだから父上なんだけど〜

隆太はばあばと言うから

母に電話をかけ、ケータイを隆太に渡した。


『隆太?どうしたのー?
泣いてるの?』


そんな母の声を聞いていたら

なんだか涙が出てきた。


モヤモヤは不安だったんだ。


隆太が私の言うことをきかなくなって

これからどうなってしまうのか

いったい何をすればいいのか

分からなくて不安でモヤモヤしてたんだ。


そう気付いた。



気付いたと同時に分かった。


二児の母で三十路の娘が

子育てで不安になった時

声を聞いただけで涙が出る…


母親ってそんな存在なんだなぁ(/_・、)


母があまり好きじゃない私でさえ

こんな時には母親に支えて欲しいと思うんだな〜


だったら今

ちょっとくらい言うこときかなくたって平気じゃん。


隆太はあたしよりよっぽどママ好きないい子じゃん!


とミョーな部分で安心したわけです(笑)


母ともしゃべったけど

その時には自分の中で結論が出てたから泣かなかった。


でも

妹と話してたら泣けてきた。


「あーあたしと隆太には味方がいっぱいいるんだ。
みんながちゃんと支えてくれるんだ。
あたしの言うこと聞かなくても誰かの言うこと聞きゃいいじゃん。」


そう思えて肩の力が抜けた。



守は良いパパなんだけど

ちょっと説得力に欠けると言うか

お説教の大事な所で必ず噛んだり〜

口下手ってのもあるんだけど

とにかく叱るのは私の役目的な雰囲気で…


すーちゃんなんか既に守の言うこと聞きゃしないし(^_^;)


だから

「私がしっかり言い聞かせなきゃ!」

みたいに力みすぎてたのかも知れない。



でも

今回のことでよーく分かった。


つーか思い出した。


9歳のあたしは母親が嫌いで世の中が嫌いで

ほんっとーにかわいくないヒネクレっ子だった。


でもでも

そんなあたしだけど

ちゃんと結婚して

ちゃんと母を好きだって思えるようになってる。



隆太はアホだったり忘れ物が多かったりするけど

でも中身は素直なかわいこちゃん。


たまに言うこと聞かないくらいじゃなきゃつまんない。


9歳にもなって親の良いなりなんておかしいしね〜( ̄ー ̄)



心に余裕が出来て許す気になれたけど

ペナルティとして下で寝かせました。


画像はソファで寝る隆太(笑)




隆太にも私にも

良い経験になったと思える♪



子育てって

子供を育てながら

自分を見つめ直して

一緒に成長していくことなんだね〜(*^_^*)




これからも

いっぱい悩んで

本気でぶつかり合って

全力で成長していきたいと思います!!



にゃんこの大脱走とか

壁画製作とか書きたいこといっぱいあるよー(^_^;)


今日はちかれたのでまた後日〜ヾ(^▽^)ノ



最後まで読んでくれてありがとう☆
posted by JUN at 20:51| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 家族ネタ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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